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みらいレシピ「谷清司の法律歳時記」放送内容


被害者側交通事故に力を入れる(平成21年2月15日)

兼定 さて、弁護士法人サリュで、一番力を入れていることっていうのはどういうことでしょうか?

 谷  ええ。今、一生懸命取り組んでいるのが、交通事故の被害者側で、その損害賠償をきっちりね、請求していく。
        そういう仕事、今力入れています。

兼定 交通事故を担当する弁護士の団体、たくさんあると思うんですけれども、違いっていうのは?

 谷  うちの場合はですね、顧問のドクターがいるんですね。ですから弁護士っていうのは、もちろん、
        医学わかりませんので、患者さんが、被害者が、「こういうところが痛い」とか、あるいは、
        レントゲン持って来られても、あるいはMRIを持って来られても、みることができないんだけれども、
        うちの場合でしたら、顧問のドクターに診てもらって、その画像とかをね。これは、そのことを立証できるとか、
        あるいは、立証が難しいとか、そういった判断もできますし。後遺障害をきちんと認定を受けるっていうのは、
        非常に交通事故で大事なことなんですが、またそれをきちんと認定を受けられるように、診断書も作成して
        いくように、アドバイスできますし、その辺がまぁ、かなりよそとは違うんじゃないかなと・・・。

兼定 なるほど。交通事故っていうのはね、皆さん、どこで潜んでいるかわからないっていうかね。

 谷  そうですね。いつでもね、どこでも、加害者にも被害者にもなりうる話なんです。

兼定 そうなんですよね。
        そして、怖いのが、後遺症っということなんですけれども、その後遺症って、あとから出るわけですよねー?

谷  はい、そうです。

兼定 サリュですと、ドクターもいらっしゃるので、「こういう症状が今、あるんだったら、将来的に出るかもしれないよ」
        ってことまで言ってくださるわけですか?

 谷  見通しはね、ある程度つけられる。それからまぁ、要するに、治らないのが後遺症なんですね。
        いくら治療しても、もうこれ以上、よくならない。それが後遺障害。
        その後遺障害にでも、はっきりとした原因をね、示せないと認定してもらえないんですね。
        自分で「痛い、痛い」って言ってるだけじゃなかなか認めてもらえない。
        そこをどうやって工夫して、きちんと「こういう根拠があるじゃないか」とか、それを我々お手伝いしていくと・・・。

兼定 なるほど~。
        そうしますと、被害者の方が、かかってらっしゃるお医者様プラス、サリュのドクターとダブルでお医者様の意見
        が伺えるという事ですね。

 谷  そういう事です。

兼定 それは心強いですね。